みんなをまとめる立場になろう

アニメの監督になろう

自分の作品を作り上げたい人に、監督が向いています。
では監督は、どのような技術が必要なのでしょうか。
それは魅力的な作品を生み出す、想像力です。
誰も見たことがない、おもしろい作品を作らないと成功しません。
イラストを描く人や音響スタッフも、おもしろいアニメーション制作に貢献したいはずです。

内容に魅力を感じないと、やる気を持って仕事に取り組んでくれないでしょう。
どんなストーリーにすれば、みんなが魅力を感じるのか考えてください。
また人に命令するだけではいけません。
自分の作品を作り上げると思い込むあまり、自己中心的になってしまう人が見られます。
しかしそんな監督には、誰もついて来てくれません。
丁寧に、ほかのスタッフと接しましょう。

セリフを考えることが仕事

キャラクターの声を拭き替えるのは、声優です。
しかし声優は、好きなことを喋っているわけではありません。
脚本があるので、それに従って喋っています。
つまり脚本がないと、キャラクターに命を吹き込むことはできません。
脚本も、大切な仕事の1つです。
物語をおもしろくするために、1人1人のキャラクターに何を喋らせればいいのか考えながら、脚本を書いてください。

文章構成能力がないと、何を言いたいのかわからない脚本になってしまいます。
おもしろい脚本を書くためには、文章を書く技術が必要です。
監督が、どのような作品を作り上げたいのかわからなければ、おもしろい脚本は書けません。
監督と内容について、よく話し合ってから書きましょう。


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